絆整理サポートはSDGsを推進しています。

SDGsロゴイメージ出典:国連広報センター

絆整理サポート株式会社APSは持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。

 

最近よく見かけるようになったSDGsのマーク

このロゴですね。

SDGsとは簡単に言いえば、2030年までに理想の世界に近づくための目標で、貧困や教育や福祉や環境などを17個に分け、目標達成していきより良い世界にしていきましょうということです。

我が町、北九州市はSDGs未来都市としても選定されております。
■北九州市ホームページ
https://www.city.kitakyushu.lg.jp/kikaku/02000156.html

絆整理サポート/株式会社APSもこの取り組みを推進し、
遺品整理特殊清掃を通じ、より良い社会を目指していきます。

 

特に推進している二点を紹介いたします。

3.全ての人に健康と福祉を

遺品整理や特殊清掃では様々な高齢者の死に直面します。
とりわけ特殊清掃においては、孤独死です。
孤独死の大きな要因は、身体的な健康はもちろん、社会的な健康も必要です。

絆整理サポートも高齢者の皆様の現状や孤独死の現場から出る様々な事例等を公演させていただき。
地域の孤独死のゼロを目指しています。

 

12.つくる責任 つかう責任

遺品整理や家財整理を行う際
お客様の中には、
・自分たちは使用しないがまだ使えるものは使ってほしい。
・ただ捨てるのは心苦しい、もったいない。
と言う声があります。

絆整理サポート/株式会社APSでは

地球環境循環型遺品整理(商標登録出願中)

という方式を採用しています。
地球環境循環型遺品整理とは、
捨てるものを最小限に抑える方法です。

1.リサイクル
再使用できる資源(鉄、ビン、布、紙等)は専門のリサイクル工場へ
2.リユース
未開封のものや使用可能なものは買取を行い。日本では商品価値のないものは海外へ輸出を行ったり、施設などに寄付を行ったりしています。

天然資源の消費を抑制し、地球環境への負荷ができる限り低減される社会を目指していきます。

SDGsとは
国際連合広報センターより
https://www.unic.or.jp/activities/economic_social_development/sustainable_development/2030agenda/