こんにちは。
絆整理サポート代表の大山です。
「終活」という言葉を耳にする機会が増えましたが、皆さまは何か準備をされていますか?
終活というと、エンディングノートを書いたり、お墓やお葬式について考えたりするイメージを持たれる方が多いかもしれません。
もちろんそれらも大切ですが、私たちが生前整理の現場で感じるのは、
「物の整理こそ、家族への大きな思いやりになる」
ということです。
ご家族が遺品整理を行う際、一番大変なのは「何を残して、何を処分するのか」を判断することです。
ご本人にとっては必要な物でも、ご家族には用途が分からなかったり、思い出があるからこそ捨てられなかったりすることがあります。
そのため、生前整理は「何を残すか」ではなく、「今の自分に本当に必要な物は何か」を見直すことから始めてみましょう。
例えば、
・何年も使っていない食器類
・サイズが合わなくなった衣類
・箱に入ったままの贈答品
・誰も着る予定のない着物
・期限切れの食品や調味料
・押し入れや物置に眠ったままの生活用品
こうした物を少しずつ整理するだけでも、ご自宅はすっきりし、将来ご家族が整理する負担も軽減されます。
また、生前整理にはもう一つ大きなメリットがあります。
それは、ご自身が元気なうちに大切な物の行き先を決められることです。
「これは娘に譲りたい」
「これは孫に使ってほしい」
そんな思いも、ご本人が伝えることで初めてご家族に届きます。
終活は人生の終わりの準備ではなく、これからの暮らしをより快適にするための準備でもあります。
まずは身近な引き出し一つ、棚一段から始めてみませんか?
絆整理サポートでは、生前整理のご相談も承っております。
お見積りは無料ですので、お気軽にお問い合わせください。